DUBLIN 9.Sep.2003

 

いやあ、何だか夢のような1週間で、あっという間に至福の時が終わっちゃったのですが、

寝ても覚めても、この1週間の出来事を引きずっています。


ダブリンに入る前に、ロンドンに2泊したのですが、まず、やっぱりダブリンのライヴ・レポですよね。(笑)


9月9日ダブリン初日。

2日間ともスタンディングのチケットだったので、まず何時頃から並んだらいいいのかと思っていましたが、

最高!!!仲間 ぱてぃさんのグラスゴーでの「11時頃で7人」というのを一 つの目処として、

ホテルでフル・アイリッシュ・ブレックファースト(ばか美味っ!)を戴いてから用意をして「The Point」まで歩いて行ってみました。

市内を流れるリフィ川沿いを30分ちょっと歩くと、ありました!POINT! レンガ造りの綺麗な建物で、見た目は結構大きく見えます。



予定通り11時頃到着、すでに20人くらいの人が並んでいました。

列の1番の人が、手にマジックで番号を書いてくれるのですが、私たちは、37、38番でした。



既に日本人の方も8人くらいいて、並んでいる間、いろいろお話させていただきました。

最高!!!板をご存知のmicaさんもおり、今度書き込んでくれると約束してくれました。

並んでいる間、食事&トイレなどで、ちょっと歩いたところのパブへ1時間半程休みにいきましたけれど、

世界中のSTONESファンの人達と話をしていると、時間が経つのも結構早かったです。

途中、リハーサルの音がかすかに聞こえてきたのですが、前の通りに大きなトレーラーが、ひっきりなしに通り、

敷地の建物まで少し距離もあったので、 何の曲だか判別することが出来ませんでした。

6時頃、通りから敷地内の会場前まで列が移動(その間、2回チケットのチェックあり)、 少し前から降ってきた雨が強くなり、

かなり冷えてきて寒くなり、 皆「早く入れて〜!」と言ってたのですが、定刻通り、7時開場。

かなり厳しいセキュリティ・チェックが5、6列くらいに分かれ、そこでの列の進み具合が運命の分かれ道です。

チェックを抜け、チケットを切って、超早歩きで会場へ向かうのですが、 少しでも走ろうものなら、「WALK!!!!」といって怒鳴られます(笑)

そして、やりました〜〜〜!!!最前列!!! ロニー側、ちょうどリサ様の対面です!!!!!!!

もう、その時から興奮状態です。(笑) 少しして、最後のトイレに変わりばんこに行き、準備万端。

会場の中は、ちょうど体育館といった感じで、1階と2階の廻りに席があります。

時間やセット・リストはご存知だと思いますので省略させていただきますが、

前座の「The Cooper Temple Clause」は、オアシスとパールジャムを足して2で割った感じの若いバンドでした。

コンピューターの電子音を使ったキーボードが2人いるのですが、 私としては、これがなければもっといいバンドになるのでは?と思いました。(笑)

さて、肝心のSTONESは・・・ 直前のギター・チェックで、ロニーのシタール・ギターをチェックしていたので、1曲目の予想的中!

「ジャカジャ〜ン」というギターリフとともにキースが出てくると思っていたら、ステージの前までニコニコしながらキースが出て来て、

少し見渡してから、おもむろにあの「ジャカジャ〜ン」を弾き始めました。

Don't Stopの後、何が来るかとドキドキもんでいると、おおお〜!「Wild Horses」です。

そして、ここからバック・ヴォーカルの3人が登場したのですが、ギョエ〜〜〜!リサ様凄過ぎ〜〜!

ベージュっぽい短いタンクトップにクリスタルの長いフリンジのトップに、スエード地のようなブラウンの超ミニ・スカート。

ということで、リサ様、たわわなお腹とおへそが丸出し!! 早くも、失禁・鼻血ブー状態にさせられました。(笑)

リサ様にKOされ、ふとステージ中央を見ると、若いお姉ちゃんがミックと歌っているではありませんか!

そう、彼女がアンドレア・コアーだったのですね。

この曲の2番を歌い出す時のちょっとしたシーンなのですが、

ミックが彼女に手振りで「どうぞ歌って」とすると、彼女「いえいえ社長様から」と手振りで。

そこで歌が始まり、ミックが歌い出したという、微笑ましいシーンでした。 彼女、ちょっとあがって緊張していたみたいでしたよ。

「Everybody Needs Somebody To Love」では、「YOU!YOU!YOU!」で盛り上がり、バンド紹介では、しっかり「リサあ〜〜!」と叫ばせていただきました。

そして、誰よりも一番の大歓声だったのが、ロニーです。 家がある、半地元ということなのでしょうか、大歓声がとても長く大きかったです。

ロニーも凄く感激した様子で、何度もお辞儀したり、おどけたり、歓声に答えていました。

そして、そして、キース・タイム! キースは出てきたときからニコニコだったのですが、

またもニコニコしながら、「随分長い間待たせたなあ」と言って、アカペラで歌い出しました!!

後から「It's A Long Way To Tipperary」という曲と判ったのですが、だんだん観衆も皆で歌い出します。

皆歌を知っているようで、大合唱になりました。 結局1曲歌いきり、そりゃあもう大歓声!!!

キースのレアな曲をアカペラで聞けたなんて!と、思っていたら、やってくれましたキース!(笑)

「お次はHAPPYだぜい!」と言って、お馴染みのギター・リフをと思ったら、その最初の音、何か変だな?違う曲演っちゃった?!

そこで、一瞬ギターが止まると、そこでチャーリーがズンドコ始めてしまい、すかさずキースが後ろを向き、

チャーリーに指を指して「もう一回」とか何とか一言いって、最初から曲をやり直したのです。(笑)

いつもならそのまま続けちゃうのですが、やり直しは、やっぱりレアですよね。(笑)

後半に「Paint It Black」も演り、アンコールの「JJF」で終わったのですが、

一番思ったのは、最初からメンバー全員、凄くご機嫌で、生き生きとして、ニコニコして、熱の入ったステージを見せてくれたという事です。

ミックも喉の調子も悪くない様子で、動きもいつもより激しく、サル踊りも健在、 キースも1曲1曲まだ演るのというくらい、気合入れて弾いてたし、

そしてチャーリー!いつもと違い、叩く手が激しく、ズンドコではなく、ドスンドスンと髪を振り乱して叩いていたのです!

ロニーもCYHMKなど、バリバリでした。

全体的に、ミックもキースも目の前に来る事が多く、キースなど、目の前で恍惚の様子で弾きまくり、

まだいるよ、まだ弾いてるよというくらい目の前で弾いているのを見ました。

勿論、リサ様とも幾度となくアイ・コンタクト、身振りコンタクトをとって、最高!!!でしたよ、酔人婆爺さんっ!(笑)

そして、最後、リサ様が自分の足元に張ってあったセット・リストを剥がして、クチャクチャっと丸めて、

私にめがけて「はい、あなたによ〜ん(はあと)」と投げてくれて、しっかりゲット!!!



リサ様が足元のセットリストを剥がす時、レディらしく右手で胸を押さえながらかがむのですが、

そこはあのお胸、たわわが本当にポロンしちゃうかと思いました。(笑)

あああ、もう死んでもいいといった初日でした。(笑)

今回、ボードは何も用意していなかったんですよ〜。 会場の様子も判らなかったし、どんな立ち位置になるかも判らなかったし。

しかし、リサ様登場の際には、STONESそっちのけで、大きく手を振り「リッサア〜!」(笑)

目が合ったら、口で「アイ・ラヴ・ユウ〜♪」とかやったり。(笑) ライヴ中も、結構リサ様見ちゃうことが多かったりして。(照)

リサ様も結構見てくれるので、ライヴが終わる頃には覚えていてくれてる様子。(笑) 2日目は、最初からかな、同じところにいたし。

pointのステージは、奥行きはありましたけれど、幅はそれほどなく、ちょうどサンプラザや厚生年金といったところでしょうか。

それと、中央には、2,3段の階段を下りて、4,5メートルの花道がありました。

そして、そして、その狭いところで、ミックとキースが並んでプレイするのです!

それを見て、うるうるきてしまい、ロンドンで行ったダートフォードも思い出したら、余計にうるうる来てしまいました。

ミックは、武道館のときと同じTシャツに、袖と裾がスタジャン風の赤い皮ジャンで登場でしたね〜。

キースの履いていた、グレーのコンバースのオールスターが可愛かったです。

思い出しても鳥肌の立つ、凄いライヴだったことは、間違いありません。 これが、もう1日あるなんて・・・

 

翌日のIrish Independent紙の一面と中。

同じくIrish Examiner紙の一面。