LONDON 6&7.Sep.2003

 

ダブリンへ入る前に、ロンドンに2泊したのですが、その目的は、「STONESゆかりの地を訪ねて」というものでした。(笑)

とはいうものの、ロンドン着は夕方、ロンドン発は朝と、実質丸1日という短いものだったのです。

到着して、その日はまず、歩いてトッテナム・コートロードへ。 そうです、あの「アストリア」を見に行きました。

繁華街の交差点にあるのですが、おおお〜写真で見たとおりの佇まい。

 

入り口も普通のライヴ・ハウス風で、「ここでSTONES演ったのかあ!」と感慨に浸ってしまいました。

外に、手書きのスケジュール表が張ってあり、良く見ると「THE ROLLING STONES SOLD OUT」の文字が。

しっかりと、写真に撮って帰って来ました。

ちかくのシアターでは、「WE WILL ROCK YOU」というQUEENのミュージカルをやっていましたよ。

2日目。今回1番の目的地、ダートフォードへ。 そうです!ミックとキースの故郷です。

そして、この駅で2人が再会してSTONESが誕生したという、ロック史上、歴史的な場所です。

チャリングクロス駅から列車で、約40〜50分。 ここが、あの「ダートフォード駅」かあ・・・と感激・感動しましたね。



 

ここでマディ・ウォータースやチャック・ベリーのレコードを抱えて電車を待つミックを見つけ、

キースが声を掛けなければ、STONESは生まれていなかったのですね。

そして、地図を頼りに歩く先は、ミックとキースの家と小学校です。

途中、ミックが通った「グラマー・スクール」もあり、20〜30分で「ウェントワース小学校」に到着。

日曜日だったので門は閉まっており、当然子ども達もいませんでしたが、

子どもの頃、ここで遊んだり勉強してたんだあと、校庭を走る姿を想像したりしました。





そのすぐ先に、ミックの家が。 2軒続きの小さなタウン・ハウス風で、こじんまりとした可愛い家でした。



そして近くにキースの家があるのですが、地図の場所や住所にそれらしき家がなく、住所のところは4件続きの店がありました。

近くにいた中年ご夫婦に尋ねても、判らず・・・ 「あなたたちも好きねえ。」と言われてしまいました。(笑)

また、ミック、キースとも、ほどなく引越しした家が、それぞれ駅の向こうとこちらにあるのですが、時間の関係で、今回は断念。

ロンドン市内に戻り、日本を発つ前からチェックしていたSTONESの75年TOUR OF THE AMERICAの写真展へ。

KINGS ROADの小さなギャラリーで開催されているのですが、ありゃりゃ?!お休み?!

ちょうど日曜日がギャラリーの休館日で、そこまでチェックしてませんでした〜。

でも、窓にも作品が飾ってあり、中も結構見えるので、窓に張り付いて見てしまいました。



そしてそして、ギャラリーから近いテムズ川沿いに、60年代後半から住んでいた、ミック、キース、それぞれの家があるので、そちらを目指します。

まずキースの家に到着。 う〜ん、なんとなくキースっぽいなあ。茶色い外観で、ちょっと暗い感じ。

ここではアニタと住んでおり、2階の部屋でドラッグをやりながら曲を作ったりしていたといいます。



ここから、ほんの3、4分のところにミックの家が。 こちらは白を基調としたモダンな感じの造り。綺麗な緑の蔦もからまり、ちょっとおしゃれな感じ。

「無情の世界」は近くのドラッグストアのことを書いたといわれ、「シスター・モーフィン」はマリアンヌと作り、「Sympathy」もこの頃だそうですね。

でも、60年後半といえば、もう大スターなはず。しかし、本当に全然普通な家で、特別なところは何もありません。

この家は、ハイドパークのDVD・VTRで、ミックがマリアンヌと一緒に家から出て車に乗るところが、ちょうど映っています。



それにしても、小さい頃のダートフォードでも、このシェインウォークでも、ミックとキースの家は凄く近く、

2人は何だかんだ離れられなかったんでしょうねえ。

ここでもう夕方。タクシーで、「スティッキー・フィンガーズ」へ行って、ビール&夕食にしました。



その後、ホテルへ戻る途中、100 CLUBへ寄ってみました。

昔、ミックやキースが若かりし頃演奏していたステージを見たかったのですが、

疲れていたので入り口まで行って、写真だけ撮って帰って来ました。



たった1日でしたが、とても内容の濃い、充実した小旅行でした。